【職務概要】
案件の担当者として、設備投資計画や土木建築構造物の老朽化更新を行います。

【職務詳細】
●入社直後の業務
・小規模工事を多く担当し、多くの操業部署と接触を持つことで、製鉄所の操業形態の理解を深めること。
・上職とともにゼネコン（請負会社）との打合せに参加し、建設技術部員としての責務・裁量を理解すること。
●1年後のイメージ
・主担当として、中～大規模の案件を担当します。

＜魅力・やりがい＞
・発注者の立場から、設備投資の計画・設計・工事管理の全工程に関わることが可能であり、自身の意見や工夫がダイレクトに反映されます。
・少数精鋭のため多くの案件を担当でき、上司との距離も近く、スキルアップの機会が豊富です。
・設備投資において、予算策定・計画・設計から、現場での工事管理まで全ての業務に関わること、また、対象案件も工場、機械基礎、港湾施設、道路、排水溝と幅広い土木建築構造物を対象とするため、技術者としての幅が広がります。
・社内外の多種多様な関係者と業務を行い、また与えられる裁量が大きいので、成長する機会も多くやりがいも大きくなります。