ポテンシャル採用として、まずは半年間程の研修期間を経て本配属が予定されている 事務長補佐ポジションです。 病院運営やマネジメントについて学び、医療機関のスタッフと協働しながら、 医療法人や拠点がより良い医療を地域に提供するために、 経営を安定・発展に導く最善の仕組みを構築していただくことが期待されています。 ※徐々に業務範囲を広げていく形を想定されています 担当拠点の出向先医療法人の病院・もしくはクリニックを対象とした 下記業務を担って頂きます。 ・業績モニタリング、改善策立案、実行（例：ベッドコントロール、稼働率・在院日数・在宅復帰率の適正化） ・医師や医療従事者を含むスタッフのマネジメント ・サービス拡大に向けた基幹病院や多職種との関係性構築、集患における営業活動 ・同社本部での会議体の出席、業績/各種進捗報告 ・業務フローの見直し、改善提案、施策の実行 ・医療サービス関連のトラブル・クレームの初期対応 ・診療サポート：医療物品管理、車での医師送迎、電子カルテ入力代行 ・地域医療に関わる関連事業所との連携：患者家族のみならず、地域の関連職種 （訪問看護・薬局・ケアマネージャー・介護施設など）との患者情報の共有、対応依頼、情報交換 適性とご志向に応じて、経営戦略に関連する事業計画や予算管理、 その他施策もお任せする予定です。