・旧三菱事務機械の医療事業本部として発足し、2001年に、より専門性と独自性を活かすべく、三菱商事と富士通の支援を得て、エムオーエムテクノロジーとして分離、独立した企業です。約40年に及ぶ医療業界の知識、実績を基盤として、医療システムに特化したシステムベンダーです。主なお客様は、病床数100床～300床の医療機関であり、全国で300機関に達します。医療情報システムでのトップクラスのシェアと信頼性を誇る富士通の電子カルテシステムや、医療事務システムなどのパッケージ製品と、同社独自のパッケージ製品を組み合わせて最適なシステムを提供できます。社会貢献度の高い医療業界＆情報基盤の仕事のため、社員全員が使命感を持って働いております。研修については、医療＆ITという2つの専門性の習得のため、基礎知識から充実した研修を用意しております。
・日本の医療業界はIT化が世界に比べ遅れており（アメリカはほぼ100%,対して日本は40%程度）まさに転換期を迎えております。そのため、医療業界社会貢献度は非常に高いと言えます。また、富士通の製品＆自社オリジナル製品の両方が扱える為様々な提案が可能です。