上場企業を中心とした取引先への法人営業から、プロジェクトメンバーの管理、
採用を中心に裁量を持って遂行していただくポジションとなります。
事業企画、事業拡大戦略など、やる気と能力によっては、ポジション関係なく携われます。

成果に応じて評価しており、年齢に関係なく年収・ポジションが決まる、完全実力主義です。
20代～30代でも事業部長、年収1千万を実現できます。

短期的な結果だけでなく、中長期の会社の成長への貢献など、
すぐに成果につながらないチャレンジも評価に含めます。

【具体的には…】

・営業（既存拡大中心）
・メンバー管理（エンジニアのキャリアアッププラン作成・教育・育成）
・中途採用（採用計画・面接）
・事業計画策定（短期～中長期）
・事業企画立案（新規事業含む）

第二成長期の渦中の同社では、さらなる成長の為、取引先との信頼の強化、
社員の成長のバックアップ体制の強化など、事業部を中心とした体制強化を図っております。
「社長自ら積極的なチャレンジを推奨している」など、誰もが裁量をもって仕事を遂行できる環境となっております。

・従事すべき業務の変更の範囲→【変更の範囲】会社の定める業務